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Product 製品情報

ZENRI 2025 KINOTOMI

[限定22本]
禅利 十干十二支

2025年 乙巳 KINOTOMI

立秋の風、想い澄む。
禅利 2025年 乙巳 -KINOTOMI- 予約抽選受付開始

抽選応募期間:11月7日(金)~11月21日(金)
当選発表:11月25日(火) / 商品発送:11月26日(水)

立秋の風がそっと吹き抜ける頃、禅利はさらに深みを増し、静かな力強さを帯びて歩みを進めます。
成熟の兆しが見えはじめるこの季節、2025年の禅利は「変化への挑戦」と「本質を見極める強さ」を一滴に凝縮しました。
新しい酒米への挑戦、研ぎ澄まされた感覚によって生まれた味わいは、今、静けさの中に凛とした輪郭を描きはじめています。

「揺るがぬ芯を携え、移ろう季節をたのしむ」──
立秋にふさわしい、禅利の確かな一歩を、ぜひご期待ください。

抽選に応募する

禅利 十干十二支

一年に四回のみ行われる「抽選販売」

禅利は、四季の移ろいに寄り添い、その時季に最もふさわしい味わいをお届けするため、一年に四回のみ、抽選による予約販売を行っております。京都の自然が育む限られたお米を使い、職人が手作業で丁寧に作ることで、年間に僅かな本数しか生産する事が出来ません。
その希少性のある日本酒は、飲んで下さる皆様の特別な瞬間をより豊かに彩り、心に深く刻まれる贅沢なひとときを届けたいと思っております。

禅利に使われる酒米が育つ田んぼ

「禅利のはじまりは、ここにある。」 禅利「祝米」農家 八木氏が語る-禅利への想い

禅利のはじまりは、ここにある。
──そう語るのは、京都・亀岡で禅利の酒米に取り組む「株式会社アグリにのうみ」の八木さん。

禅利に使われる酒米が育つ田んぼは、全体15ヘクタールのうち、たった0.5ヘクタール。
その中でも有機栽培の区画はほんの一部で、まさに一期一会のような存在だ。

この地には、川の水ではなく、山から染み出す冷たくて澄んだ水が流れてくる。

雑味がなく、やわらかいその水は、稲にとっては決して楽ではないが、ゆっくりと養分を吸い上げ、一本一本に力を蓄えていく。
「水が良ければ、米は応えるんです」
八木さんはそう言って、目を細める。

農薬や化学肥料に頼らず、雑草を抑えるために水を深く張り、稲の呼吸を妨げないよう酸素にも気を配る。
土づくりがすべてを決めるからこそ、植えてからできることは少ない。
稲にまかせる、その潔さが、禅利の輪郭を静かに形づくっている。

そもそも、祝米自体の生産量は非常に限られている。
国内の酒米全体における割合は、わずか1%。その中でも有機栽培となるとさらに希少で、全体の0.01%という、まさに奇跡的な存在だ。
それは、高度な技術と膨大な手間、そして自然との対話によってはじめて実現する、農家の覚悟の証でもある。

その貴重な米を用いて仕込まれた禅利は、ただの酒ではない。
自然と人が響き合いながら生んだ、唯一無二の一滴。
特別な深みとやさしさが、グラスの奥から静かに広がっていく。

京都・亀岡で禅利の酒米に取り組む「株式会社アグリにのうみ」の八木さん

八木氏のインタビュー

Concept

2025乙巳 KINOTOMI

  • Kinoto

    しなやかに芽吹く
    内なる強さ

  • Mi

    変化と挑戦

  • Ki

    自然の調和と
    生命力

しなやかに芽吹き、
新たな挑戦へ踏み出す「乙巳」の禅利

2025年の「乙巳(きのとみ)」は、草木が静かに成長を遂げ、次なる可能性へと力を蓄える年を象徴します。「乙」は自然の芽吹き、環境に適応しながらも着実に根を張る力強い成長を示し、「巳」は脱皮を通じて新たな姿に生まれ変わる、変化と再生の力を象徴しています。

禅利において、この乙巳の精神は、日本酒造りそのものです。
京都伏見の大地と水、そして酒米「祝」の生命力が職人たちの手によって丁寧に醸され、新たな味わいが生まれる。
そこには、自然との調和の中で受け継がれてきた伝統、そして未来を見据えた挑戦の心が息づいています。

今年の禅利は、繊細さの中に秘められた強さと、新しい世界を切り開く変化の力をその一滴に凝縮。
変わりゆく時代の中でも揺るがない軸を持ちながら、常に進化を求める禅利の哲学を、皆さまのもとへお届けします。
「しなやかに芽吹き、変化の中で輝きを放ちながら未来へ挑む」2025年の禅利を、どうぞご期待ください。

日本酒

Taste

秋の気配とともに味わう、禅利の静かな余韻

2025年、立秋の訪れとともに、新酒「乙巳」の抽選予約が始まります。
お届けは、夏の名残を感じる8月下旬。
搾りたての新酒がもつ瑞々しさの中に、ほんのりと落ち着いた香味が漂い、
まるで夕暮れの風が肌をなでるような、やわらかで澄んだ余韻に満ちています。

透明感の奥にしなやかな旨みがゆっくりと広がり、
自然の息づかいに耳を澄ませながら味わうひとときは、
移ろいの季節を五感で感じる、特別な体験となるでしょう。

1 伝統的な手造りから生まれる
極限の繊細さ

私たちの酒造は、「純米吟醸」と「純米大吟醸」だけを醸す、全国でも珍しい“純米吟醸蔵”です。江戸時代から手造りの製法を守り、受け継いでいます。

決して効率的とは言えないかもしれませんが、これは私たちが信じる本当の酒造りです。

麹は生き物であり、その造りも人の手で行います。2~3日間、不眠不休で菌の状態を管理する、非常に繊細な作業です。また、精米から洗米・浸漬、そして麹作りの温度管理まで、数多くのチャレンジを重ねています。

菌と対話しながら、杜氏の長年の経験と勘によって、麹菌が振りかけられます。そのわずかな感覚の差で、究極の繊細な味わいを導きだすのです。

さらに、私たちが最もこだわりを持つ工程は「洗米」と「浸漬」です。
米の吸水率がわずか1%ずれるだけで、日本酒の味わいに大きな違いが生じてしまうため、水温は10℃以下に設定し、米が水に浸かる時間を秒単位で徹底的に管理しています。低温の水を使用することで、米の吸水速度を緩やかにし、内部まで均一に吸水させることが可能となります。これにより、蒸米が硬すぎず柔らかすぎない、理想的な状態に仕上がるのです。

また、機械洗米による大量処理ではなく、10㎏ごとの少量単位で丁寧に洗米しています。浸漬の工程では、全て人の目で米の状態を確認しながら、真心を込めて向き合います。細部にわたるこのこだわりが、極限の繊細さを持つ酒を生み出す原点となっています。

伝統的な手造りから生まれる極限の繊細さ

2 土地の生命力を最大限引き出すために 有機米100%の豊かな風味が
織りなす深い味わい。
京都・亀岡 幻の酒米「祝(いわい)」

私たちは、日本酒の個性は、その土地や蔵、住む人々によって生まれるものだと考えています。

禅利は、京都の米、水、そして人々の手により、その土地ならではの個性を引き出し、特有の味わいを生み出しています。酒米「祝」は京都を代表する酒米で、栽培の難しさから一時期作付けが中止されたほどの貴重な存在です。土地の力を引き出すため、合成農薬や化学肥料を使わない有機100%酒米を使用しています。

さらに、生産者ごとに米の品質を調査し、厳しい基準をクリアした米だけを使用して品質管理を徹底しています。

また、祝米の年間生産量は他の酒米にくらべて非常に少なく、国内の酒米全体に占める割合はたった1%とされています。
その中で、有機栽培の祝米はさらに希少で、祝米全体の1%未満、つまり酒米の0.01%という奇跡的な存在です。
これは、栽培の難しさとリスクを乗り越えた、農家の高度な技術と努力の結晶です。
この貴重な有機栽培の祝米を使った禅利は、特別な深みと豊かな味わいを持ち、他にはない唯一無二の体験を提供します。
その一滴には、自然と人の共鳴、そして奇跡的なストーリーが詰まっています。

有機米100%の豊かな風味が織りなす深い味わい。

3 京都の「清らかな水-伏水-」が生む 圧倒的な透明感。 京都・「伏し水」

日本酒の約80%は水からできており、その成分は味わいや発酵に大きな影響を与えます。

禅利の原料となる水は、京都伏見の地下水脈からくみ上げられる「伏水」にあります。

この水は適度な硬度を持ち、微生物の活動を穏やかにし、まろやかな味わいを引き出します。京都伏見の地下に広がる豊富な地下水脈が、長い年月をかけて大地に磨かれ、鉄分が極めて少ないため、日本酒の仕込みに最適です。

伏見の水はミネラル分が少なく、ゆっくりと発酵が進むため、禅利に柔らかで上品な味わいを与えます。硬度約60mg/Lのミネラル分を含むこの水が、禅利の「静けさの中に潜む力強さと透明感」を生み出します。

禅利ではこの貴重な伏水を専用の井戸から直接汲み上げ、新鮮な状態で使用します。
年間を通して約14~15℃の一定温度を保つこの水は、洗米や仕込みにおいても、とても重要な役割を果たし、米の吸水をゆっくりと均一に進めることで、クリアで滑らかな味わいを実現しています。

自然が育んだ水の恵みを最大限に活かし、禅利の「水」の物語をどうぞお楽しみください。

圧倒的な透明感。
寿司と禅利

Pairing

繊細でありながら豊かな味わいを持つ禅利。
禅利が奏でる香りと味わいのハーモニーを、さまざまな料理とのペアリングとともにお楽しみください。

Reservation

移ろう時代を越えて、揺るがぬ真を刻む

十干十二支が織り成す22の組み合わせは、万物の循環を表します。
すべてが変わりゆく諸行無常の中で、禅利は四季の移ろいに寄り添い、その奥には変わらない深い美しさと調和の精神が息づいています。
禅利の一杯が、ただの日本酒を超え、移ろう時の流れと共に本質を見つめ直す特別な一杯となりますよう。
今回の抽選では、この天地の調和にちなみ、予約本数を「22本」限定とさせていただきます。

2025乙巳 (KINOTOMI)【火入れ】

2025乙巳 (KINOTOMI)
【火入れ】限定22本

※お酒造りの状況によって、発送が前後いたします。

¥ 33,000 税込
抽選応募期間: 11月7日(金)~11月21日(金)
当選発表: 11月25日(火) / 商品発送:11月26日(水)
Sold out
原料⽶
京都府産 祝100%使用
精⽶歩合
非公開
アルコール分
15度
内容量
720mL

これはお酒です。20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。

2025乙巳 (KINOTOMI)【生酒】

2025乙巳 (KINOTOMI)
【生酒】限定5本

※お酒造りの状況によって、発送が前後いたします。
※一部の飲食店やラグジュアリーホテルのみのお取り扱いとなります。

¥ 110,000 税込
Sold out
原料⽶
京都府産 祝100%使用
精⽶歩合
非公開
アルコール分
15度
内容量
720mL

これはお酒です。20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。

ギフト包装のご案内

Gift Box

大切な方々に禅利をセレクトしていただくために、以下の三点を無料でお付けしています。

①ギフトボックス(無料)… 通常お付けいたします。

②ギフトショッパー(無料)…通常お付けいたします。

③熨斗(無料)…ご希望があればカートステップでご選択ください。
用途に沿った熨斗をご利用いただけます。

抽選予約の流れ

  1. ① 抽選予約にお申込みください
  2. ② 抽選の結果発表をメールにてお送りいたします。
  3. ③ 当選者された方には商品を順次発送いたします。

●予約商品のクレジットカード決済について

予約商品をクレジットカードでお支払いいただく場合の流れは以下のとおりです。
(1)ご注文後、お客様のご利用のクレジットカードの有効性(限度額、有効期限など)を確認し、カード会社より事前承認を得ます。
(2)事前承認が成立すると、ご利用可能枠から決済金額分の枠が確保されます。
(3)予約商品の発送手続き完了後、2で確保している額の決済が確定いたします。
なお、カードのご利用状況により、再確保ができなかった場合は、払い方法を「代金引換」に変更とさせていただきます。

●注意事項

当選者につきましては、厳選なる抽選をさせていただいております。
当選後のキャンセルは、出来かねますのでご了承ください。